常識の範囲内であればコンサルティングが無制限だそうですが、常識の範囲内とは?

常識の範囲内であれば無制限だそうですが、常識の範囲内とは、どれくらいですか?

[Q10]常識の範囲内であればコンサルティングが無制限だそうですが、常識の範囲内とは?

[A10]たとえば、常勤同様の
  • 1ヵ月間20日連続や
  • 朝10:00~夜18:00の拘束
といった、紳士協定としては非常識な拘束を除く範囲です。

創意と工夫の発想に、時間や回数の概念は関係しません(歩いていてでも、トイレの中でも、考えられます)=なので、無制限です。




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では、どのように常識的な範囲を推定するか数値としての目安は、クライアントによって、もっとも効率的な時間と回数です。

一般論としての一回あたりの時間帯は、一時間半から二時間くらいが(これまでの経験値から)最適のようです。

90分~120分で終わると余韻ができて次回も楽しみになりますし、まだ脳が活発に動いていますので、終わってから、コンサルティング内容を振り返り、自分なりにブラッシュアップすることもできます。

ちなみに、元ヤクルト野村監督は、

「ミーティングは一時間以内に終わらせるのが最適。一時間以上になると、聞く力がなくなる」

と選手達に話していたそうです。

それ以上(二時間~三時間)も悪くありませんが、徐々にダレてきます。

考える力が低下し、話す側にしても、聞く側にしても、だんだん疲れてきて、注意が低下し、惰性で会話するようになります。

それに、脳が疲労してくると、理性で理路整然と考えられなくなり、感情的になってくるので、議論よりも口論になりがちです。

まだ複数人なら救われますが、一対一の場合は極めて非効率。次回に会うのも億劫になってきます。

なので、ベストは2時間。延びても、せいぜい3時間まででしょう。三時間を過ぎると、拷問に近づきますので、オススメできません。

冗談ではなく、長時間に耐えるのは苦痛を伴います。

過去に、五時間ブッ通し後に知恵熱を出し、翌日から寝込んだ女性経営者がいました(苦笑)

やはり、短い時間内に、集中して行うほうが効果的であることは確かです。

まとめますと、
  • 90~120分(1.5時間~2時間)が適度で
  • おしても3時間が限界
ですから、どんなに長くても、ランチを挟むなどして午前中に一時間半、午後に一時間半。

一時間に一回くらい休憩を入れた方が効率的なようです。

合宿でしたら、宿について一時間半。夕食後に一時間半。翌日の午前中に2~3時間が効率的です。

回数は、必要に応じて、何日・何回でもやりますが、皆様お忙しいようで、月間1~2回が最多です。



[Q11]どのような人が依頼していますか?

[A11]傾向があります。

  • 定期的にコンサルティングさせて頂いているクライアントは中小企業が100%
  • 講演や、広報誌(広報紙)の執筆といったイレギュラーなクライアントは、ほぼ上場企業
  • 男性からの依頼が圧倒的に多数
  • 年代は30代~60代で、40代~50代がボリュームゾーン
  • 社長や部長といったリーダーから(上場企業は担当社員から)の依頼が多く
  • 会議の参加メンバーは、30代~40代の中間管理職がメインで、
  • 地域は、関東以南がほとんど。
  • 業界は多種多様ですが、価格で勝負する量販店などの薄利多売なBtoC(店舗や通販)よりも、
  • BtoB(企業間取引)が多く、重厚長大産業は少ない傾向にあります。

[Q12]自分のような中小零細企業の経営者には敷居が高そう。親身になってくれるかどうか不安

[A4]敷居と価格が高いのは、有名コンサルティング会社の間違いでは?

当社は有名じゃありませんから(苦笑)、敷居も価格も高くありませんし、

親身になってくれそうもないのは、大企業OBや役所OB出身コンサルタントの間違いでは?

代表の小笠原には、大企業や役所勤めの経験がありません。

20代で独立してから、ずっと中小零細企業(今の会社)を経営してきましたから、中小零細企業の経営者として、はたまた、創業者として、同じ境遇の気持ちは分かるつもりです。

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