利や得の有る無しで考えば分かりやすい広報と広告・販促・販売の違い


人の行動を利得で促すのが、広告と、販促と、販売です。

行動とは?
  • 広告…知ったので動く
  • 販促…得だから動く
  • 販売…買う
です。
利害の「利」ですので、利得臭が最も強い販促でしたら、挨拶状(年賀状や暑中見舞い)といった義理事に言寄せても効果は薄い。

なぜなら、利で動かすチラシや販促ハガキ(DM)にはどんな利得が載っているか?が最大の関心事になるからです。

それ(利)に、魅力があればあるほど、販促(DM)は奏功します。

ぶっちゃけ「何くれんの?」ということです。挨拶なんか、二の次、三の次。

挨拶なんか二の次ですから、販促の場合、暑中見舞いを、義理事に言寄せることはできても、効果薄。

挨拶に(販促物の)スペースを割くくらいなら「利」にスペースを割いたほうが反応はあります。


一方、広報は、人の心を動かす義 ※ の伝達です。

※ 義
  • 条理。正しい道
  • 道理にかなったこと
  • 人道に従うこと
  • 利害を捨て条理に従うこと
義理人情の「義」です。

義理ですから、年賀状や暑中見舞い等の挨拶状という義理事に言寄せることができます。

利害を捨てて条理に従うのが広報ですから、(1)広告(3)販促(4)販売と一緒にできません。

プロモーションの中で、広報のみ、利が目的にあらず。

広報の場合、挨拶状(年賀状や暑中見舞い)を、季節の挨拶という義理事に言寄せて送りますので、販促とは異なり、利得の話柄は禁物です。

広報と広告・販促・販売の違いは、利や得の有る無しで考えば、分かりやすいと思いませんか?

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